Uncanny_Automatorプラグインを使ってワードプレスとX(Twitter)を連携

記事公開日:
最終更新日:

Uncanny Automatorプラグインを用いてwpとx(Twitter)の連携をテストした所うまくいきました。

ワードプレスとXは昨年夏くらいから連携できなくなっていたので、ありがたい。

IFTTTやザピアーに似ている”レシピ”を作るプラグインなのですが、投稿してからの反映が早いように感じます。

 

「Uncanny」で検索してきて出てくる↓のロボットが目印です。

Uncanny_Automatorプラグインを使ってワードプレスとX(Twitter)を連携|新潟ホームページ制作(フリーランス / SOHO)

 

セットアップ時には、名前やメールアドレスの登録が必要です。

Uncanny_Automatorプラグインを使ってワードプレスとX(Twitter)を連携|新潟ホームページ制作(フリーランス / SOHO)

 

ブラウザ右クリックから「日本語翻訳」した状態でトリガー(=こうなったら)とアクション(=こうなる)を設定すればほぼ悩みません。

Uncanny_Automatorプラグインを使ってワードプレスとX(Twitter)を連携|新潟ホームページ制作(フリーランス / SOHO)

 

アクションで選択できるSNS等の種類。「Not connected」がついているものは無料で利用できます(Xをconnect後の画像です↓)

Facebookページなども問題なさそうです。

Uncanny_Automatorプラグインを使ってワードプレスとX(Twitter)を連携|新潟ホームページ制作(フリーランス / SOHO)

 

[アスタリスク「*」ボタン]→[トリガー]あたりから、記事タイトルやURLを入力できます。ハッシュタグ等、任意の文言も追加可能です。

Uncanny_Automatorプラグインを使ってワードプレスとX(Twitter)を連携|新潟ホームページ制作(フリーランス / SOHO)

 

全体の「保存ボタン」はなくて「LIVE」にチェックを入れていくと公開される(下書き状態が取れる)の癖が強いです。

Uncanny_Automatorプラグインを使ってワードプレスとX(Twitter)を連携|新潟ホームページ制作(フリーランス / SOHO)

 

当ツールを利用して、ワードプレスとインスタグラムの接続もできました。

詳しくはこちら↓

Uncanny_Automatorプラグインを使ってワードプレスとInstagramを連携成功





ページの先頭へ